そうだ本を読もう

本を片手にパスタを食べる。この幸せで十分じゃないか。

一流の男 一流の風格

帯より 

ニセモノ100個より、ホンモノ1個を持とう

名刺より、相手を見よう。

ケータイを見ているところを見せない。

「高い」と思った時、「安い」と言おう。

「2回うなずき」をしない。

 

一流の「風格」の作法

ポケットに手を入れない お店のの人に、丁寧語で話そう。笑わせるより笑おう。

など、64個のテーマが分かりやすく簡潔にまとめられています。

一流とありますが、かっこいい大人になるヒント満載の一冊です。

一流の男 一流の風格  あの人はなぜ、一目置かれるのか

一流の男 一流の風格 あの人はなぜ、一目置かれるのか