東野圭吾
初めて読んだのは「容疑者Xの献身」
予想もつかないトリックに、報われない愛。
私が読んだ作品はすべて、ハッピーエンドではない。
最後に何か残る。東野作品はすべてそうなのか。
好きな作品は
「白夜行」「幻夜」 一人の神秘的な女性が作るストーリー。愛を描いているのか、人の心の闇を描いているのか。また、2つの作品に出てくるこの女性は同一人物なのか。
「手紙」に「秘密」もいいです。最後にはやはり何か残ります。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/07/24
- メディア: 文庫
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