そうだ本を読もう

本を片手にパスタを食べる。この幸せで十分じゃないか。

東野圭吾

初めて読んだのは「容疑者Xの献身

予想もつかないトリックに、報われない愛。

私が読んだ作品はすべて、ハッピーエンドではない。

最後に何か残る。東野作品はすべてそうなのか。

好きな作品は

白夜行」「幻夜」 一人の神秘的な女性が作るストーリー。愛を描いているのか、人の心の闇を描いているのか。また、2つの作品に出てくるこの女性は同一人物なのか。 

「手紙」に「秘密」もいいです。最後にはやはり何か残ります。

麒麟の翼 (講談社文庫)

麒麟の翼 (講談社文庫)

 
白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

 
プラチナデータ (幻冬舎文庫)

プラチナデータ (幻冬舎文庫)

 
手紙 (文春文庫)

手紙 (文春文庫)

 
秘密 (文春文庫)

秘密 (文春文庫)

 
赤い指 (講談社文庫)

赤い指 (講談社文庫)

 
容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身 (文春文庫)

 
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

 
白銀ジャック (実業之日本社文庫)

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

 
夜明けの街で (角川文庫)

夜明けの街で (角川文庫)